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子供の舌・唇の異常

子供の舌・唇に気になることがある方

言葉がはっきりしない

お子さまの発音については、4歳〜6歳くらいまでの間に発達・完成するといわれています。発音障害(特定の発音がはっきりできない)の原因には舌の筋が短い事や受け口、開咬などの不正咬合が原因の場合があります。発音障害の診断は、言語療法士(スピーチセラピスト)が行います。また、歯科的な原因が除去されたあとでも発音障害の改善のために言語療法士による訓練が必要な場合があります。

唇のスジが太い・短い

上唇の裏側の筋(上唇小帯)が極端に太かったり短かったりすると赤ちゃんの時には授乳がうまくできなかったり、ご飯がうまく食べられないことの原因にもなります。しかしそこまで重度なものはかなり稀で、多くは前歯の間が開いてしまうような歯並びへの影響があります。上唇小帯を切除する時期は、諸説ありますが、前歯の生え変わる8歳くらいが適切とされています。ただ、前歯の隙間を確実に閉じるには、矯正治療との併用が必要で外科処置のみで自然に隙間が閉じるのは難しい場合が多くあります。

舌、唇、歯肉のできもの

お子さまの粘膜などのできものとして比較的多いものは、口内炎と歯肉膿瘍があります。口内炎には、単発性の口内炎と多発性の口内炎があり、多発性の場合は、ウイルス性の全身疾患の前症状のこともあるので注意が必要です。単発性のものは1週間程度で治るので様子を見てもいいですし、歯科で塗り薬をもらって塗ると治りが早くなります。 歯肉膿瘍は、虫歯や歯の破切が原因で歯の神経がばい菌に感染し、歯の根の先に膿が溜まって起こるものです。治療は膿を出すだけでなく、原因の歯の治療が必須で、歯の神経の治療や抜歯が必要なことがあります。   

※その他のできものなどの多くは、外科的に切除が必要な場合が多く、大学病院等での専門的な治療が必要なことがあります。

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